環境とエネルギーを考えるオリジナル・プログラム開発
および普及啓発事業
『つくってみよう!エコ・マップ!!』
私たちが住んでいるエネルギーはどこで作られて、どうやって運ばれているの!?
< 主催・共催 > 省庁外郭団体、各種法人等。
< 実施エリア > 全国(岐阜県、中部、関東、関西地域等)
< 参加対象者 > 小学校3年生~大人まで
< 所要時間 > 90分前後
< 同時参加人数 > 最大約45名前後
< 想定効果 >
5~6名前後で構成されたグループの7~8グループに
より、学びの最後にグループ発表を実施することで、環境
教育以外にも、異なる意見を持つ他者への理解と協調性、
自発性等を育むのに効果的と考えられる。
講義内容等
関係省庁の外郭団体より依頼を受け、企画したプログラムの中に、「自らが住んでいる土地に、各種電力発電の要素はあるか?」との問いから始まり、「仮に、その電力を最大限に有効活用したら、私たちが住む地域は、どう変わる!?」といった「エコ・マップ」づくりをワークショップとして実施した。主な対象者は、小学校3年生~ではあるが、小学生、中学生、高校生、大学生、一般と、各教育段階にて、完成される「エコ・マップ」は、参加者たちが自ら考えた根拠と過程により千差万別であり、私自身、学習世代をはじめ、その地域、地域で変化する参加者の奇想天外な発想から教えられることが無限にあり、大変興味深いプログラムとなっている。
< 電力会社による環境継承事業 > ~愛・地球博の思いを継ぐ~
< 主催・共催 > 中部圏域供給電力会社
< 実施エリア > 電力会社・電力供給管内(愛知県、岐阜県、静岡県/富士川至西)
< 参加対象者 > 幼稚園児(大人同伴による)~大人
< 所要時間 > 各ワークショップともに、約45分前後
< 同時参加人数 > 最大約30名前後
< 想定効果 > 非日常の<ワクワク×ドキドキ>体験
講義内容等
自然環境ボランティア団体『E-Produce(イー・プロデュース)』の代表として、「愛・地球博」の継承イベントを電力会社と共に協同にて企画立案をし、5年間にわたり、自然環境に係るイベントを東海地方を中心に実施、展開する。特に、一般の市民や親子を対象にした蛍光ビーズを用いた①「エコビーズ・アクセサリーづくり」をはじめ、食用色素を用いた手にもやさしい②「ビビッド・スライムづくり」は、各々、環境教育の導入部分を含んで、45分~90分と、幅広い対応が可能であり、子どもはもとより、親子連れ等で参加する大人も十分楽しめる要素が盛りだくさんと、好評を得た。
依頼者との協同によるフル・オーダーメイドの
環境教育プログラムのデザイン実施例
①行政が主体となって開催する青少年育成講座のアウトドア講師として、年間活動プログラム内容と活動フィールドを企画立案から実施。
②全国に展開するNPO団体の夏休み期間の特別企画の一環とした自主活動にて、お盆休みを除く毎週1回、岐阜県内を流れる長良川の分水嶺地から、最下流の河口堰までを下る長良川を通した地域全体の自然環境を知るテーマにおいて、キャンプを含む川遊び体験等のフィールドワークを5年連続で実施。
③専門学校の講師として、受け持った生徒の卒業年に、卒業実習として、卒業生徒たちが自ら考案したオリジナル・ネイチャーゲームの開発のリファインを実施、生徒とともに卒業発表の代替プログラムとして実施。
講義内容等
私が一番得意とするワークショップ・プログラムは、既存の媒体資料等を使用せず、受講者が居住するその土地の特色や課題から、主催者(学校の先生、企業の方々、各種団体様)と協同し、テーマからはじまり、理解のゴールを決定してから逆算して独自の学習プログラムをデザインすることが特徴的な部分としてあります。よって、事例としては、依頼者様の「思い」はもとより、地域固有の「フィールド」も多種多様であるため、その一例をあげることは、大変困難ではありますが、机上の1回で終わる環境教育プログラムよりも、一度は外に出て、自ら体感するフィールド・ワークや、それに代替するワーク・ショップ等、少なくても2回~3回の年間を通じたコースでプログラムの構成が可能であれば、より理解が効果的であると考えています。また、その場合には、依頼後に白紙の状態からスタートし、その後、依頼者との電話やメールでの打合せ、加えて下準備が開始されるため、依頼されてから実施日まで、日程が必要となることもあります。
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